皆様どうもご無沙汰しております。
「今年こそはマメに更新するぞ!」
と意気込んだ2023年元旦。
気がつけば月イチ更新がやっとになっている今日この頃。
まだ続いてるだけマシか…と思いながら筆を執っております。
さて、突然ですが、増車しました。
180SXも長期入院中でアシ車がミニキャブだけ生活もそろそろ限界なので、代わりになるアシ車を探しました。
もうぼくも齢27。いい加減そろそろ落ち着かなければなりません。
相次ぐ同級生の結婚ラッシュ。
ファミリーカーに乗り換える走り屋仲間たち。
いつまでもクルマで遊び呆けているワケにはいかないので、実用的でラクなクルマをチョイスすることにしました。
納車
最初に届いたのはコレです。
バーディークラブの車高調とだいたいこのくらいのサイズかなぁ〜?で買ったPF07 18inch 9.5J+28
クルマ好き、バイク好きはだいたい免許取る前に車両を購入しますが、改造車好きは車両が来る前に車高調を買うのです。
納車
で、実用的でラクなやつがコチラ↓
人生で初めてセダン買いました。
IS350 バージョンS
新車価格4,870,000円
ボディタイプセダン
ドア数4ドア
乗員定員5名
型式DBA-GSE21
全長×全幅×全高4585×1795×1430mm
ホイールベース2730mmトレッド前/後1535/1535mm
室内長×室内幅×室内高1855×1475×1165mm
車両重量1600kg
エンジン・燃料系
エンジン型式2GR-FSE
最高出力318ps(234kW)/6400rpm
最大トルク38.7kg・m(380N・m)/4800rpm
種類V型6気筒DOHC
総排気量3456cc
内径X行程94.0mm×83.0mm
圧縮比11.8
過給機なし
燃料供給装置筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S)
燃料タンク容量65リットル
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
このご時世にハイオクリッター7kmです。
久しぶりにフューエルゲージが目に見えて減るクルマに乗りました。
車高調&ホイール交換
クルマを買ったらまず第一に車高調とホイールはすぐに換えろと聖書にも書いてあるので、熱心な教徒である僕は教えに従います。
さらに聖書にはこう綴られています。
「ホイールは少し入らなそうなくらいがちょうど良い。無難なサイズに逃げた者は悔い改めよ。」
と
なるほどなるほど。
ということでリア。
アレ、当たってね、、、
フロント、、、
アウト、、、
なんかリアは入ってる感じするのですが、フロントは完璧ハミ出てます。
オーマイゴッド…
宗教上の理由により、このクルマはなるべく低予算で仕上げたいので、なにか救済措置が無いか調べます。
フロントアッパーアーム交換
ありました。
神が創造されし、神のパーツ。
貧富の差を別け隔てなく、全ての人類に等しくネガティブキャンバーをもたらしてくれる慈愛に満ち満ちたこのパーツ。
そう、JZX100純正アーム!
5000円で状態良さそうなものをゲット。
やはり神。信じるものは救われるのです。
ISに流用するとだいたい4度くらい付きます。
これならお上もニッコリ。安心して車高を下げれます。
とは言っても、ぼくも齢27のオトナなので、車高はどこでも行ける車高であることと、純正並みの乗り心地、フル乗車でも擦らないセッティングが必要になります。
ホイール変更
ある日、ネットサーフィンをしていると、不意にイカしたホイールに遭遇!
RPF1っぽいスタイリング、いい感じの反り具合、カラーリング、全ていい感じでしたがサイズが9.5J+22と今でもギリギリなのにさらに6mm外に出ると言うのです!
「迷うなぁ…」
と、悶々としながら寝床につくと、夜中、枕元に神様が現れてこう仰せになりました。
「Let it be(なすがままに)」
完
MID RMPレーシング R26 チタンシルバー
18inch 9.5J+22
245/40R18 前後通し ノースペーサー