Team高田眼科 2022スーパー K 耐久 開幕戦 備北 レースレポート

さとC

さとC

■2022 スーパー K 耐久 開幕戦 備北 5時間耐久 RACE

■DATA
会期:2022年4月24日
場所:備北ハイランドサーキット(岡山県)
予選:総合20位、クラス7位
決勝:総合5位、クラス1位
エントリー51台 カーナンバー 66

大会当日

4月24日、曇天の空の元、2022シーズンの備北スーパーK耐久の開幕戦が開催されました。

思えば、僕の軽耐久デビューレースとなった2021シーズンの開幕戦も土砂降りの雨のレースでした。

結果は初参戦ながら、NAのトゥデイで総合優勝と大健闘することができ、ウェットコンディションでのポテンシャルの高さを見せた高田眼科トゥデイ。

今回も雨を期待せずにはいられませんでしたが、天気予報ごとに晴れ予報だったり曇り予報だったりでどっちつかずの予報。

どちらになるか当日まで分かりませんでした。

↑ブリーフィングの様子。パラパラと雨が降ったり、止んだり。

ピットも雨対策をするチームがチラホラ。

今回からシリーズポイント制になるので、ゼッケンは66番固定で2022シーズンを戦います。

予選

ドライバーは3人

今回、66号車のドライバーは3人で走ることになりました。今回から加わったドライバーさんは四輪レース初参戦と言うことで、予選の時間しっかり使って走り込んでもらうことになりました。

そして、予選時間10分だけ残して帰ってきてもらい、僕が1ラップアタックして予選タイムを作ることになりました。

予定通り10分残して帰ってきてもらいました。

ドライバーチェンジしてコースイン。1ラップ目はタイヤを温めつつ、2ラップ目は調整をしてクリアを作ります。

それから3ラップ目にアタック。

マシンの調子もものすごく良く、コーナリングスピードは過去イチだったかもしれません。

予選の車載

幻の予選ラップ

小雨の降る中、ぶっつけ本番でなんとかまとめて1’26.178をマーク。

反映されていれば、予選総合3位のタイムでしたが、計測機器のトラブルにより反映されず、幻のタイムに。

予選結果

決勝は20番手スタートとなりました。

決勝

スタートはローリングスタートです。

スタート時、雨は止み、コースも乾きかけていました。

僕は最終スティント担当だったので、ファーストドライバーさんに猛プッシュでの追い上げをお願いしときました。

レースは3周目までセーフティカーが入り、4周目からスタートとなりました。

ファーストドライバー

ファーストドライバーさんの猛プッシュでなんと10周目までに総合6位までジャンプアップ!

レース51周目まで、約一時間半フルプッシュで走りきってくれました。クラス3位、総合10位でドライバーチェンジ。

この時点で、NDクラスで前を行くのは

NDクラストップ

カーナンバー4 下井レーシングビート

NDクラス2位

カーナンバー2 SOGOレーシングトゥデイ

2台共、常連のめちゃ速チームさんです。

セカンドドライバー

セカンドドライバーは今回初参戦のドライバーさんです。

初めてとは思えない安定した走りで着実にポジションアップ!

約30分フルプッシュで思い切り走っていただきました。クラス3位はそのままながら、総合順位を3つ上げて7位でドライバーチェンジしました。

雨男サードドライバー

ここで僕にドライバーチェンジ。ですが、僕が乗る前になって急に雨が強く降り始めました。

雨男の本領発揮です。

フロントタイヤ交換と給油を行います。

コースインしました。

雨もかなり強く降ってきて、ウェットコンディションに。

降り始めの滑りやすい路面の中、カーナンバー2 SOGOレーシングトゥデイがスピンして土手に乗り上げ、横転。

このクラッシュで2号車はリタイアとなりました。

そんな中、先程交換したフロントタイヤが全く食いません。

温めたらなんとかなると思って数周粘ってみましたが、良くならず、自分のスティントは3時間程あったので、ピットでのタイヤ交換時間を考慮しても、巻き返せると踏んでピットインしました。

総合17位からの追い上げ

91周目、二度のピットインを経て順位はクラス4位、総合17位まで後退しました。

この時点でNDクラスの順位は、

トップ

カーナンバー4 下井レーシングビート

2位

カーナンバー65 カーライフフジワラ2号 アルト

3位

カーナンバー31 アグレッシブ DL 加藤商事 トゥデイ

4位

カーナンバー66 高田眼科 トゥデイ

ウェットが得意な高田眼科トゥデイ。小雨降るコンディションの中順調にペースアップし、103周目65号車をパスしてクラス3位に浮上。総合順位は12位。

レース121周目

ここでレースが大きく動きます。

NDクラストップを独走していたカーナンバー4下井レーシングビートがエンジンブローによりリタイア。

高田眼科トゥデイクラス2位に浮上。

前を走る31号車を追いかけます。

レース163周、ここでようやく31号車をパスすることに成功。クラストップに浮上。レース終了まで残り5周での逆転となりました。

3時間の最終スティント、最後の最後まで諦めずにベストを尽くして走りました。

備北フルコースで3時間、重ステのFF車フルプッシュはなかなかシビれます。

外撮り動画

レース終了後

チェッカー後、バッテリーの固定が外れ、再始動できなくなるトラブルがあり、ピットに戻れなかったりしましたが、レースは無事完走することができました。

シーズン開幕戦、激戦区のNDクラスで去年に引き続き2度目のクラス優勝を果たすことができました。

総合順位でも5位に食い込み、存在感をアピールできたレースとなりました。

このような素晴らしい環境で走らせていただけるのもスポンサー様をはじめ、チームの皆さまのおかげであり、走れることに感謝をしつつ、良い結果でお返しすることができたことを非常に嬉しく思います。

今年からシリーズ戦となり、年間を通してシリーズポイントで争う形になりますが、次戦以降もしっかりポイントを獲得してシリーズチャンピオンを目指したいと思います。

Sponsorship

高田眼科 様

Photo courtesy

ぽん太さん

わかさん

プチ事件

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。