180SXターボ化計画・始動編!

さとC

さとC

NA180SX納車から2年

最初は前車のEP91スターレットよりかなり遅く、備北サーキットAコースのタイムも2秒以上遅かった180SXをスターレットと同等以上に走らせたい!

ってところからスタートした僕の180SXライフ。

目標だったスターレットのタイムも抜くことができ、ゴリゴリのFF乗りだった僕が少しずつFRの扱いにも慣れてきた頃、深刻なパワーコンプレックスに陥るようになっていました。


©️湾岸ミッドナイト コミックス18巻

ターボ化は突然に

ある日180SXを会社に停めてたら、会社に出入りしてた協力業者のおっちゃんが、

「ごめーん、車ぶつけてしもたー」

見に行くと、右側面がゴリゴリに削れた180SXと左側面がゴリゴリに削れたハイエースが停まっているではありませんか。

すぐに事故の状況は読めたものの、

「どうやったらこうなるんや……」

って思いました(笑)

で、修理するってなったんですが、全体的に元のボディカラーも傷んでて、当たったとこだけ直しても目立つよねーとなり、

それなら全塗装したいよねーとなりました。

んで、せっかく全塗装するなら色変えたいよねーとなり、

色変えるならエンジンルームも塗りたいよね☆となり、

エンジンルーム塗るならエンジン降ろさなきゃだよね☆となり、

エンジン降ろすならターボに載せ換えたくね?となりました。

ということで、車検が近かったこともあり、ターボ化計画が突如スタートするのでありました。

製作開始

車両製作は尊敬する大先生、岡山のSR職人、ナッツ藤井さんの全面協力の元、進められました。

↑ナッツ藤井さん

衝撃の事実

降ろす前にせっかくなので、コンプレッションチェックしてみました。

参照:http://www2.tba.t-com.ne.jp/MSGARAGE/page/modify/comp.htm
おや?

SR20DEの圧縮圧力の基準値は13.0㎏/c㎡(300rpm)ですが、何回測っても限度値の11.0㎏/c㎡(300rpm)にしかなりません。

スカスカエジソンでした。

通りで遅いわけや…

軽く目眩がしましたが、気を取り直して次に進みます。

エンジン降ろし

NAのFRなので、クレーンさえあればエンジンの取り外しは結構サクサク進みます。

エンジンミッションを単に外すだけでなく、塗装をするので、邪魔になりそうな物は全て外しました。

ボディ補強

シルビア系の車両を熟知しているナッツ藤井氏の手によって、割れやすい所、弱い所を重点的に補強追加していただきました。

ドナー車両

12万キロフルノーマルのAT、K’sの前期S14を30万円でGET。

この車両にした理由↓

  • ATフルノーマルなので恐らくサーキット歴無し
  • バルタイ付きSRに載せ換えしたかった
  • S15より安い
  • S14エンジンの方が点火系が強い
  • ATフルノーマルなので、エンジン単体で買うより素性が分かってコンディションが良い可能性が高い
  • エンジン以外もたくさん部品が流用できる
  • S14前期にはABS無マスターと配管が付いてるので流用できる(S14後期はABS有)

降ろしたエンジン達

今までありがとう。SR20DE。圧縮スカスカやのにいっぱい遅いって言ってごめんね。
S14のSR20DET。中もキレイ。コンプレッションも正常でした。当たりエンジンの予感。

ボディ塗装

ボディとヘッドカバーを板金屋さんに持ち込んで塗ってもらいます。

カラーはS15シルビアの純正カラー(TV3)ブリリアントブルーです。

下地の状態が悪いので剥がしてから塗ります。

フロントガラスは外して塗りました。モールも交換しました。

ホイール塗装

僕も平行して自宅でも作業しました。

以前の記事でも書いた、夢の秘密基地ガレージ(賃貸)はこんな感じになってました。

左側にあるテントは塗装ブースです。

ガリ傷をアルミパテで補修

サフ入れ
12月のクソ寒い時期に自分にはヒーター使わずホイールを温めるという苦行。

クソ寒いので、塗る前のホイールは暖めて、スプレーも暖めて、塗った後も暖めます。

これやらないとあっさり垂れます。

丁寧に重ね塗りします。

カラーはトヨタの583 シャンパンメタリックです。

1層目
2層目
ウレタンクリアーで仕上げます。

サラッと書きましたがめっちゃダルいのとクソ寒かったです。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。

ここまで、開始が2017年の10月スタートで、ホイール塗り上がりが同年12月末。

2ヵ月かかりました。

次回は完成編です。

次回もぜひご覧ください。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。